少しずつ歩けるようになったがなぜかまた夜泣きが始まりました。
この頃には一人で立つ時間が増えてきました。
日々の生活の中でも、頻繁に立つ姿がみられました。
立つことが楽しいのかいつもニコニコしていました。
児童館ではしっかりと歩けるお友達を見ながら立っていると一歩踏み出しそうにしてぃる姿も見せていました。
家に帰ってからも歩いているお友達をみてきたので一歩踏み出す練習をしていました。
その姿がとてもほほえましかったんですが、なぜかまた夜泣きが始まり、頻繁におっぱいをほしがるようになっていました。
原因は分からず、またかと思いながら泣いている子どもをあやし寝たい気持ちを抑えておっぱいを与えていました。
子どもの歯が生えはじめていたので時よりおっぱいに歯があたり激痛をともない辛かったです。