授乳は変わらずでしたが、頑固な夜泣きが始まりました
夜の授乳で起きるのは1回ですが、ミルクとは関係のない夜泣きが始まりました。
泣かなくてもパタパタ動いていたり、唸っていたり、ひどいときは1時間おきに泣いたり、明け方に4時ごろに泣いてそのまま朝を迎えたりということが度々でした。
落ち着いてきたように思えた育児ですが、再び寝不足との戦いになりました。
またこのころには首がしっかり据わり、寝返りも自由にできるようになっていました。
夜中に動きまわってしかたがなく、気付けば布団にいないこともよくありました。
泣いたら抱っこなので体重も増えて重く、体力的に大変な月でした。